冠婚葬祭用の服

婦人

シーンに合わせて選ぼう

女性向けのブラックフォーマルは、冠婚葬祭で着る礼服用の黒服を指します。同じ黒色の服でも、普段着で着るような素材では代用できません。なおブラックフォーマルには種類があり、それぞれ着ていくべきシーンが決まっています。似ているように見えてもみる方によってはすぐ見破られてしまうので、正式な礼装を覚えておいていざという時に恥をかかないようにしておきましょう。たとえばブラックフォーマルの中でも、正喪服は葬儀や一周忌の法要などの特別な時に故人にもっとも近い関係の方が着る服です。服の装飾は控えめで、スカートの丈もひざ下からくるぶし丈の範囲の物となっています。さらに首やひじを覆うデザインになっているのが基本で、そこが企画から外れている物は正喪服とはいいません。これに対して準喪服は、同じブラックフォーマルでも正喪服よりやや軽装です。基本的に通夜や告別式に着ていくための服として使われ、フリルやレース付きだったりとデザインもやや華美になります。ワンピースやアンサンブルになっているタイプのブラックフォーマルがこれにあたるので、正喪服と間違えないように使い分けましょう。あとは略喪服もあり、こちらは三回忌以降の法事で着用したり急な通夜やお別れ会の場所で使用します。色はダークカラー以外にも紺やグレーもOKですが、過度に肌を露出したり派手なデザインの物は避けるべきです。ひとくちにブラックフォーマルといっても、これだけ用途やデザインに違いがみられます。着用する際は、使うシーンごとによく考えたうえで着るものを選ぶようにしましょう。

Copyright© 2018 ワイドパンツでリラックスモード【コンプレックスを隠せる】 All Rights Reserved.